いわて
矢巾町に集う若者たちが、矢巾町歴史民俗資料館の展示物から大切にしたい形を見つけ、それを現代の新しい感覚の表現に挑戦して、B0版の作品にしたものをつなぎ合せて制作された巨大なアート作品『矢巾を色と形にする そして考える 感じる』が、盛岡駅ビル フェザン本館1Fのパティオで展示されます。
■期間 11月8日(土)~20日(木)の13日間
■場所 盛岡駅ビル フェザン本館 パティオ
■内容 岩手県産業技術短期大学校の産業デザイン科1学年の学生21人と、美術家・溝口昭彦氏との協働制作によるインスタレーション作品



